感染症・炎症
結膜炎・ものもらい
充血・目やに・まぶたの腫れなど日常的に起こりやすい目の炎症疾患です。原因に合わせた点眼薬で多くが改善します。
主な症状
- 目が赤い・充血
- 目やにが多い
- まぶたが腫れて痛い(ものもらい)
- 目が痒い・ゴロゴロする
- 光がまぶしい
主な原因
- 細菌性結膜炎:ブドウ球菌など
- ウイルス性結膜炎:アデノウイルス(はやり目)
- アレルギー性結膜炎:花粉・ダニ
- ものもらい(麦粒腫・霰粒腫):まぶたの脂腺の炎症
治療法
- 1細菌性:抗菌点眼薬
- 2ウイルス性:対症療法(ステロイド点眼など)・感染予防
- 3ものもらい(麦粒腫):抗菌点眼・内服、切開排膿
- 4ものもらい(霰粒腫):温罨法、ステロイド注射、切開
よくある質問
Q. はやり目は人にうつりますか?
A. ウイルス性結膜炎(アデノウイルス)は非常に感染力が強く、タオル・手指を介してうつります。症状が治まるまで学校・職場を休み、こまめな手洗いと、目を触らないことが大切です。
Q. ものもらいはつぶしていいですか?
A. 自分でつぶすと細菌感染が広がる危険があります。眼科で適切な処置(切開・排膿)を受けてください。